やまがた企業等情報データベース


山形県中小企業再生支援協議会

山形県産業創造支援センター

山形県中小企業総合相談窓口

よろず支援拠点

プロフェッショナル人材戦略拠点

山形県事業引継ぎセンター





経営自己診断システム

価格交渉

アクロバット



HOME >新規事業をお考えの方 >経営革新支援>経営支援アドバイザーから

経営支援アドバイザーより経営革新承認に向けた アドバイスをいたします。

武山 勝士(たけやま かつし)

< 専門分野 >
  • 実務経験にもとづいた経営戦略、経営管理全般
  • ISOマネジメントシステム構築(ISO9001内部監査員)
  • 創業支援(創業支援アドバイザー)
  • 経営革新、農商工連携、経営支援制度の推進
<アドバイス>

中小企業は現在厳しい環境にありますが、経営革新は環境の変化の中から新たな事業 機会をとらえ顧客創造していくプロセスであり、逆境の今の時代こそ取り組むべき経営の常道といえます。実務的ポイントを5点あげます。

1.短期的対応でなく長期的視点(3年から5年)で取り組む。
2.自社の事業の業績検証を実施し事業の見直しを常に実施する。
3.内外の環境分析と経営戦略から重点課題を明確にする。
4.新事業のニーズ、市場、成長性を具体的にとらえ事業計画に盛り込む。
5.継続的改善と人材育成を徹底する。


寒河江 啓子(さがえ けいこ)

< 専門分野 >
  • 農業の6次産業化(創業、食品加工、産直)
  • 中小企業者の農業参入、農業法人設立
  • 農商工連携
  • 経営革新(食品分野)
<アドバイス>

6次産業化の成功の秘訣は「事業は小さく生んで大きく育てる」「おいしいことが絶対条件」「だれに売るかを明確にする」ことです。
お一人お一人の実態にそったアドバイス、お手伝いをさせていただきます。


佐藤 修(さとう おさむ)

< 専門分野 >
  • 中小企業の業務改善及び再生
  • 不動産管理(宅地建物取引主任者)
  • 資金繰り等を含む財務管理
  • 創業支援(創業支援アドバイザー兼経営支援アドバイザー)
<アドバイス>

経営革新を行う上での大切なポイントの一つとして自社の強み、弱みをしっかりと把握する事、計画を具体的に数字に置き換えてみるという事があり、特に経営計画に基づく資金繰りについては「収入は少なめに支出は多めに」との基本的な考え方をベースにしっかりした計画書を作成する事が必要です。
どの企業も様々な課題を多く抱えております。それらを一つひとつ解決する事により新しい未来が開かれてきます。ご相談をお待ちしております。

お問い合わせ

経営支援部/TEL:023-647-0664

↑このページの先頭へもどる

公益財団法人やまがた産業支援機構 〒990-8580 山形市城南町1-1-1 霞城セントラル13F 代表TEL:023-647-0660 FAX:023-647-0666 
Copyright © 2006 公益財団法人 やまがた産業支援機構 All rights reserved